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  • 2011.11.20 Sunday
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通常動力型潜水艦

通常動力型潜水艦(つうじょうどうりょくがた せんすいかん)とは、原子力ではない動力を持つ潜水艦のことである。原子力潜水艦と対比される用語である。よってこの用語は原子力潜水艦の登場までは使われていなかった(レトロニム参照)。第二次世界大戦以前の潜水艦といえば、通常動力型潜水艦である。動力としてはディーゼルエンジンと、蓄電池と、電動機兼発電機の組み合わせが多い。これはディーゼル・エレクトリック方式と呼ばれ、燃費が良い上に大馬力を得られるため多くの潜水艦で採用されている。
ディーゼルエンジンは水上航行の他、水上や浅深度で発電機を回し蓄電池を充電することに使用する。水中ではディーゼルエンジンの燃焼に必要な空気が潜水艦内部に限られるので、使用が制限される。その替わりに蓄電池に蓄えられた電力で電動機を駆動させることで推進力を得る。しかし電力消耗による充電や艦内の換気のためにも時々浮上する必要がある。戦闘に使われる潜水艦にとって、この長期間の潜航ができないということは大きな欠点である。
例えば第二次世界大戦中、ドイツ海軍のUボートや日本海軍の潜水艦は、水上浮航時に対潜哨戒機や艦船に発見、攻撃され、撃沈されたり、航行や潜水が不可能な状態に陥る場合が多かった。この対策として、ドイツでは、浮上せずに水中で充電できるよう、水上から大気を艦内に取り込む、シュノーケルが開発された。ただし、これは浅深度でしか使えない。また、ヴァルター機関という過酸化水素を用いる、非大気依存推進(AIP)機関の元祖も模索された。しかし、当時の技術では抜本的な問題解決には至らなかった。
通常動力型潜水艦は原子力潜水艦と違い、航続力の問題もある。原子力潜水艦の航続距離は、食料や弾薬などを除けば原子炉の燃料棒交換時期にのみ依存する。
このように通常動力型潜水艦はその動力からくる制約から水上を浮航することが多く、水中にも潜ることができる(水上)艦という意味で可潜艦とも呼ばれる。真の意味での潜水艦は原子力潜水艦の登場まで待たねばならなかった。


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